英語のトレーニングをコツコツと...
英語を使いこなして、海外の会議にもっと参加したい。海外の友達を増やしたい。
こんばんは！Bikkeです。
今日は、「英語」について書きたいと思います。
「もしも、英語が使えたら」、もっと上達させることができたら、海外の環境会議にもっともっと参加していきたいですね。
このコロナ禍で、なかなか海外渡航ができないですが、オンライン会議やオンライントークイベントが増えてきていると実感しています。最近は、そのようなイベントを探し時々参加するのにハマっています。
日常少しずつトレーニングして、もっと英語が使えたら、質問や双方向のトーク・ディスカッションだけでなく、スピーカーとして参加したいです。
日常の英語トレーニングといえば、5年前くらいからアメリカの天気予報のラジオ番組を、ネットラジオで聞くのが好きです。BBCも移動時間等に時々聞いていますね。楽しみつつ頑張っていきたいと思います。
【近鉄奈良駅近く】オススメ珈琲ショップ
奈良のおいしいコーヒー屋さんについて
先月、奈良に行く用事があり、帰りにコーヒーとお菓子を食べに入ったコーヒーショップがあります。
お店の名前は、「ロクメイコーヒー」。
近鉄奈良駅から徒歩5分以内と、アクセスの良い場所にあります。お店は、”和”を感じさせる鹿のモチーフの入ったのれんがかかっており、内装・外装共に木を使った温かみのあるデザインで、おやつ時間を堪能することができました。
コーヒーはシングルオリジンの深煎りのものを、お菓子はチョコブラウニーにしました。
コーヒーの産地は忘れてしまいましたが、ビターチョコのような味わいで、ブラウニーとも相乗効果でよく合いました。
ロクメイコーヒーの店舗は、今回立ち寄った本店のほか、同じく奈良市に「TOMIO ROASTERY」という店舗があるようです。他の地域では味わえないという貴重な雰囲気も気に入っています。
ロクメイコーヒーのブレンドは、「SARUSAWA」や「MIKASA」など、奈良の地名がつけられているのもちょっとわくわくします。浅煎りから深煎りまで様々な種類が楽しめるのも嬉しいところです。
お土産として買った「ROKUMEI BLEND」もティーライクなおいしさと香りで堪能しました。
 | 価格:3,900円 |
ドリップパックのデザインもおしゃれなので、ギフトにも向いています。気になる方は、上の商品リンクからどうぞ。私は一仕事終えた時に少しずつ飲んでいます。
奈良にしかないコーヒー屋さんなので、近くに足を運ばれた際にはぜひ！
アイスコーヒーもリキッドタイプのものが、販売されているようです！
 | 価格:3,980円 |
手帳とリフレッシュ
4月になり年度が変わり、心機一転と張り切る気持ちを持ちつつも、疲れが溜まりやすい時期でもあります。
皆さんは、どのように「4月」を乗り切っていますか？
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私は、一昨年からゆるく手帳を使って、意識的にリフレッシュタイムをとるようにしています。
予定を書く用、日記として過去を残す用、パレットジャーナル用と使い分けているという方もおられるでしょうか。
個人的には、複数冊用意して使い分けるのは苦手なので、ひと月分の見開きページに予定を記入し、Weekly pageに一言日記+コーヒーのメモを書いています。そうすることで、1冊で2通りの使い方をすることができ、自分のペースで手帳を楽しめるように感じています。
また、手帳を書く時間帯は、夜の就寝前1時間と決めています。就寝前は、携帯やPCのブルーライトを浴びると睡眠が浅くなるのがよくわかるので、短いデジタルデトックスを兼ねて、この時間帯にしています。書いていて、眠くなったら、途中でも手を止めて寝ています。
手帳時間のお供には、ハーブティーかルイボスティーが多いですね。でも時々、コーヒーが無性に飲みたくなります。そのような時にはデカフェのコーヒーを淹れています。
温かい飲み物を飲むことで、気持ちもほぐれ、良き休憩になります。
また、次の日にむけて、ちょこっと前向きになれる、そんな気がしています。
イチゴのお菓子が食べたくなった話
先日、休日に、吉田篤弘/著の『なにごともなく、晴天。』を読了した。期待を裏切らず、またまた良い話であった。
読了後、ショートケーキを切り分けるシーンが、何度となく頭に浮かんできた。
イチゴのお菓子が食べたいなぁと思い、意を決して、食べてしまったのである。イチゴのミニパフェセット。こちらは、昔ながらの喫茶店で、ミニパフェなのがまた良い。セットは紅茶かコーヒーだったが、この日はとても寒かったので、紅茶を選んだ。紅茶は、ポットサービス。先にミルクを注ぎ、その後紅茶を注いだ方が、コクがよく出るとどこかで聞いた。実践してみると、確かに、その方が味にコクが出る気がした。
イチゴパフェを食べた日は、雨の日で日曜日の午後だった。休日が終わってしまうことにちょっとした絶望感を抱き、雨が降っているのに、自転車で出かけた。いつもなら、もう日曜日の夕方か、と思いながらそのままだらだら過ごしてしまうのに、どうしたものか。小説に動かされたのだ。ちょっとした冒険だった。
人気の喫茶店でいつもなら人が多いのだが、珍しく、空いていた。まるで隠れ家のようで、不思議な雰囲気だった。ミニパフェは、イチゴが3つ乗っていた。
生クリームがこんもりと絞られていて、下はバニラのよく効かせたアイスを少々とカスタードクリーム、それにパイ生地と、オーソドックスなタイプ。肌寒い日でも冷えすぎない丁度良い大きさ。
また、紅茶とパフェを交互に食べる幸せ。あったかいのと冷たいの。童心に戻った気持ちですっかり夢中になって平らげた。ご馳走様。
本を読んで、何かを食べたくなる、これだけ幸せな冒険は他にあるだろうか。
イチゴのお菓子の季節である。今年は、いくつ味わえるだろうか。
今週のお題「試験の思い出」
今週のお題「試験の思い出」
こんにちは、Bikkeです。
入試シーズンですね🌸
さて、今週のお題に関連して、試験のエピソードを2つほど書きたいと思います。
1.中学入試当日に起こった事件
もう今から数十年前の話です。試験当日、とある中高一貫校に試験を受けに行きました。そこで、試験教室の扉を開けた途端、ドアノブが落っこちてしまったのです。
これはもう非常に慌てましたね。。。いかにも古そうな昔風の木造の教室だったことを覚えています。
試験の内容以上に、今でも強烈に印象に残っています。
試験会場でドアノブを落としてしまったという共通のエピソードをもしお持ちの方がいましたら、教えて下さい（笑）
2.TOEICの試験の思い出
数年前のことです。
こちらは試験あるあるですが、試験の隣席の人が読み上げるタイプの癖を持っていました。その試験は、そちらに気を取られてしまいリーディング時間に文章がなかなか頭に入ってきませんでした。
しかし、周りの環境に左右されなくなるまで挑戦を続け、その後目標の点数に到達することができました。
スタバでベンティサイズのジンジャーブレッドラテを飲み、ドキドキしながら点数開示を見たのを今でも覚えています。
私の場合、試験にまつわる思い出も、やはりどこかで食の記憶と結びついているようです。
勝負飯というと、一般的にはかつ丼やカツカレーを食べる方が多いように思われます。私は、おむすびのことが多いですが、なんでもない日にカツカレーを食べると午後の仕事を一層頑張れる気になってくることはよくあります。
受験生にこの春桜咲くことを祈っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
パナマコーヒー専門店☕
こんばんは、Bikkeです。
中央線 東小金井駅の高架下は、雑貨屋さん、調味料屋さん、ピザ屋さん、そしてコーヒー屋さんに公園まで・・・楽しめる場所、くつろげる場所が沢山あります。
コーヒー屋さんは複数あるのですが、珍しくパナマコーヒー専門店があったので、立ち寄ってみることに。「Coffee With 4 Elements」というコーヒー屋さん。
写真の別室空間か、カウンターのあるもう一つのお部屋のどちらかを選んで、席に着きます。今回は、別室の青と白の配色の空間で、スペシャルなパナマコーヒーを頂きました。
ピッチャーにコーヒーが入って出てきました。ワイングラスが隣に置かれ、少し冷めてきたらワイングラスに注いで、香りごと味わうのがこのお店の特徴。
浅煎りで、ベリーの香りの強いコーヒーです。ベリーの香りに一瞬、ワインを飲んでいるのではないかと錯覚してしまったほど。繊細な味わいでした。
店内で頂くことができる他、テイクアウトや豆の購入もできました。
ちょっと珍しいコーヒー屋さんなので、コーヒーが好きな方、東小金井に立ち寄った時にはオススメです。
