先日、休日に、吉田篤弘/著の『なにごともなく、晴天。』を読了した。期待を裏切らず、またまた良い話であった。 読了後、ショートケーキを切り分けるシーンが、何度となく頭に浮かんできた。 ある年の誕生日ケーキイチゴのお菓子が食べたいなぁと思い、意を…
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